甥っ子姪っ子の子守開始

(2018年1月29日)

 

こんばんわー!

今回は甥っ子達が生まれてからのお話を

少しですがさせていただきまーす。

本当に子供の成長って早いですよね!

最近言うことが大人みたいなこといいますもんね!

あんまりいつまでも子供扱いしていると嫌われそうで

怖いです。(しくしく…)

 

今思えば1,2歳ころの子守って楽でした!

(あくまでも気楽なおじさんの僕の場合)

 

積み木とか幼児用のパズルとかを遊んでいるのを

みているだけで良かったですもん。

もちろん安全面も気をつけてですけど、

まあ、小さな子どもとがっつりと遊ぶのは初めてだったので

最初は怪我をさせないように異常に気をつけていました。

「甥っ子姪っ子の子守開始」ということになったので

めちゃくちゃうれしかったですねー。

 

当時姉が子供を連れて家に帰ってくる日が待ち遠しくて

両親とともに首を長くして待っていたもんです。

もう、週末とか来たら趣味のバイクのツーリングも行かずに

遊んでいました。(遊んでもらってるという説あり

 

 

部屋をハイハイしている姿がまあ、かわゆくて写真とりまくったっす!

ただなにか悪さをすると姉たちのしつけ(お仕置き)が

待っており、よく甥っ子達は叱られていました。

姉の友人や兄のお母さんに、

「小さいときからしつけをちゃんとしないと大変だよ!」

と言われていたらしく、ビシビシやっとりました!

でも、怒鳴りつけるとかじゃなくてね

そのおかげでおじさんの自分が言うのも

なんだけど、かなりスマートで良い子に育っていると思います。

 

甥っ子は姉の姿が見えなくなっても

そんなに泣き叫んだりしなかったので自分と

二人きりになっても安心して遊んでられたけれど、

姪っ子の場合は大変だったきが…。

姉の姿が見えなくなるともう所構わずに大声で泣き叫ぶ!

当時、とあるお店で姉が甥っ子のおむつをトイレで替えにいくから

母と「姪っ子をみてて」と言われ二人でベビーカーをゆっくり

押して歩いていた。姪っ子は寝てたので安心していたんだけど

自分が小さな段差にベビーカーを乗り上げてしまい、その衝撃で

目が覚めてしまった

姪っ子は周りを見渡しそれは姉を探しているようでした。

「やばい、」と思っていると今度はベビーカーを押している自分の方を首を

こちらに向けて確認しだした。

結果、ベビーカーを押している自分と目が合ってしまい

姉ではないことがばれその場で大きな口をあけシャウト!

 

その様子を見ていた警備員ににらまれ思わずビビり

「ぼく、おじです!」と思わず言ってしまった!

このときの話をたま〜に姪っ子にすると笑って聞いてはいるが

「この話するのこれで何回目?」っていう顔するのでそろそろ

話はよそうかと思います。(き、嫌われる!)

甥っ子姪っ子、このときはめちゃくちゃ可愛かったなー!

もちろん今も可愛いけど!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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